エリック・シュミット「根気強さと好奇心だ」

グーグル会長が語った「価値を生み企業を成長させる人材のたった2つの資質」とは

  • 規模が拡大した結果、グーグルは優秀で感じのいい「潤滑油」のような人材を採用し続けた。しかし、「彼らは職務と職務の間に入り、物事を潤滑に進める役割は果たすが、彼ら自身は大した価値を生み出さない」
  • シュミット氏は、結局のところ、大企業であろうとスタートアップであろうと、何よりも重要なのはたった2つの資質だという結論に至った。根気強さと好奇心だ。
  • 「まず、根気強さが将来的に成功するかどうかを見るのに最も適している。そして、2番目が好奇心、つまり、何に興味を持っているかだ。知識経済においては、根気強さと好奇心の組み合わせが成功を収めるかどうかの最高の指標となる」
  • 『潤滑油』を雇いすぎるな。

(ttps://www.businessinsider.jp/post-34316 グーグル会長が語った「価値を生み企業を成長させる人材のたった2つの資質」とは | BUSINESS INSIDER JAPAN 2017/06/17?)

物事を潤滑に進める人材は価値を生み出さない。価値を生み出す人材を見極めるための資質は根気強さ(persistence)と好奇心(curiosity)。persistenceは貫徹という意味。

何かをやり遂げるには誘惑する情報が入ってこないことが大切だ。2ちゃんねるやニュースのワイドショー化された政治情報が社会を停滞させる。

異例の売れ行きとなっているホリエモンの『他動力』があれもこれも手を出すように言ってるのとは正反対の概念。貫徹と他動力を合わせれば、手を出す対象を厳選して1つ1つにじっくり時間をかけろということになる。Google DeepMindのデミス・ハサビスがコンピューターサイエンスの次に認知神経科学に時間をかけたように。

posted at 2017年06月18日 05:22 | Comment(0) | 雑記
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