Google Chrome上で色を付けながら効率的に読む方法

インターネット上の記事を読むときChrome拡張機能を使って文章の一部に色を付けると捗る。
教科書の一部に下線を引くと注目箇所が強調されて学習が捗るのと同じ理屈だ。

そのためのGoogle Chrome拡張機能2つを紹介したい。

その1。拡張機能「Super Simple Highlighter」は選択範囲に色を付けることができる。

注目箇所が色で強調されて文章を解析的に読むことができる。
強調箇所を容易に削除できるところがいい。
強調箇所のみを記事の最初から読み直して記事の理解を深めることもできる。
深く考えずハイライトさせて文章の意味を分かった気になれる心理的な効果もある。

その2。拡張機能「Multi-highlight」は指定した複数の単語に色を付けることができる。

キーワードの出現箇所が色で強調されるので文章を解析的に読むことができる。
特に難しい文章を解析的に読むときキーワードの出現箇所を目で検索する必要がなくなって捗る。

 

Super Simple Highlighter

<設定方法>

筆者が使うのはオプション画面3番目の「Yellow」だけっす。
「Yellow」の背景に黄色、文字色に赤色を設定する。

これにショートカットキーCtrl+Eを設定する。
Alt+F→その他のツール(L)→拡張機能(E)→左上の拡張機能をクリック→キーボードショートカット→Apply Highlight #3にCtrl+Eを設定。

 

<使い方>

ブラウザ上で重要な箇所に蛍光ペンを引きながら記事を読む感じ感じ。
文章の一部に対してCtrl+Eを押すことで選択範囲が強調される。
強調箇所の左上の×をクリックすることでハイライトを消せる。

欠点はiframe内をハイライトできないこと。
iframeを別ページに開くか他ツールを使う必要がある。

 

<別の使い方>

ハイライトをツイッターの「しおり」として使用することができる。
ログインしていないツイッターはどこまで読んだかが記憶されない。
この拡張機能はハイライトを記憶している。
「しおり」をハイライトさせておけば次回ツイッターを開いたときにどこまで読んだかが分かる。

 

Multi-highlight

<設定方法>

この設定は必須ではないが、この記事の通りプログラムを書き換えると1文字の単語もハイライトさせることができるようになる。

 

<使い方>

右上のアイコンをクリックし、空欄で区切って複数の単語を入力すると、単語の出現箇所に色が付く。
単語の出現箇所を目で追わなくて済むようになり、記事を効率的に読むことができる。
特に難解な文章を解析的に読むとき役に立つ。

posted at 2019年06月10日 23:05 | Comment(3) | パソコン
この記事へのコメント
Super Simple Highlighterで検索してこちらのページに辿り着きました。

すみません。。もしご存知だったら教えて欲しいのですが、

複数のPCを使っていて、1つのPCで、あるページのある文をハイライトした時、

もう1つのPCで、同じページを開いた時、そのハイライトは確認出来ません。

つまりそれぞれのPCでハイライトしなくてはいけません。



雨鯨さんの場合は複数のPCでも、ハイライトした場所は、それぞれのPCで同期しているでしょうか?
Posted by snow at 2020年03月06日 12:01
オプション>Frequently Asked Questionsの先のページで
Why are my highlights not synchronised between my computers?
How are the highlights stored?
あたりにハイライトは同期もバックアップもされないと書いてあるようです。
Posted by 雨鯨 at 2020年03月06日 14:53
ご返事ありがとうございます。

同期についてはその後、自分でもいくつか調べたのですが、やはり不可なようでした。

バックアップもされないのですね。。知りませんでした。
突然の投稿にもかかわらず色々と教えて下さり、ありがとうございました。
Posted by snow at 2020年03月06日 18:09
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。